好・典・然 ふっかもふ。

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ふっかもふな日常。

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真夜中の麦茶

伊豆に一泊旅行に行ってた主人が、夕方ミカンの袋をぶらさげて戻ってきました。
うっすら時期の早い、ニューサマーオレンジ。大好きな味なんですが、やはり葉桜の季節になってからが本番ですね。

で、私は病院のお世話になったので、お留守番。
寝てなくちゃいけないので寝てましたが、もう退屈なこと、寝飽きること。
寝疲れて、とうとう夢もどうでもいいものになっちゃった。

こうして今、パソコンを開いて麦茶をお供になにやらあれこれを書き込んでいるわけなんですけれども。

寝ているときには意外と、読書って進まないですね。これは私が少し抑うつ気味だからなのかもしれないけど。
別にその症状に甘える気はないんですが、今の職場に来る少し前に少しおかしな葛藤があって、転職して気持ちが切り替わったかと思ったら全然改善されなくて、それを引きずりながら働いているのは確かなんですよね。でもそれが所謂メンタルヘルスの部門に属するのかは、心配してかかった病院の当時の主治医も微妙な態度でした(むしろ「ここには来ないほうがいいよといったような、私に対して気の毒そうな顔でした)ので、結局病気ではないと自分で決めてしまったわけですが。

私は一部を除いて、マンガを読むことができません。
例の葛藤の前の時期に発売された古いものや、最近のものでもごく一部の人気作品ならできますが、他は一切がダメです。ライトノベルも多く、読むことができません。テレビも、あまり見ません。新聞のコラム欄や三面記事を避けるようになってだいぶ経ちます。
今を分かりやすく表現する多くのものに対し、恐怖心や疎ましさのほうが先に立ってしまうからです。

こういう感覚は、普通ではありません。
だから私は自分が普通でいられる場所に我が身を置くようにしています。古典であるとか、海外小説であるとか、素人の年長の方の書いた優れた同人作品であるとか。
それを楽しんでいれば、私は自分の変な癖から逃げることができるのです。
逃げてばかりではいけない、と頑張った時代もあったんですけどね。
なんだか「来るな」のシールドに阻まれて通えなくなった場所もたくさんあります。ああまあ、それが年を取ったってことなんでしょうけれども。

麦茶がおいしい。今日はドサクサに病気の話をやってみました。
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by kou_ten_nen | 2013-03-18 01:33 | 日記、雑記