好・典・然 ふっかもふ。

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フェイクについて

悩み相談などでダイレクトに悩みを相談する人は、今でも多いんでしょうか。

ヤフーなんかは昔からやっているますが、半分冗句みたいな悩みも多いんじゃないかなーって思うものが結構あり…。

で、私もいろいろありますので、フェイク(模造)って手は結構使います。
厳しい言い方をすれば嘘を混ぜるということで、相談者として決して誠実な態度ではないんですけれども、インターネットのような仮想現実社会を利用してという時点で、もうそれは既にいくばくかの匿名性を帯びているわけで。

質問内容が、実は男性なのを女性としたり、子供なのをお年寄りとしてみたり、無生物を生物としてみたり、そのほかも、いろいろ。

何でそんな回りくどいことをするのかというと、それは匿名性に対しての礼儀なんですよね。相談者としては不誠実ですが、匿名性には誠実。捩れていますが、それがネットの世界のある意味で常識の一つなんでしょう。他人の匿名性を護るために、自分も匿名性を主張する。
フェイスブックやラインなんかで匿名性を厳格に護る人は、ひょっとしたら逆に少ないのかもしれないし、だから私の冒頭の質問を奇妙で滑稽に思う人も、所謂情報強者にはひょっとしたら結構たくさんいるのかもしれない。

それでも例えば、「友だちとうまくいきません」に夫婦間不仲を敏感に嗅ぎつける人もいるかもしれないし、「グループから追い出されました」に失業や失職の空気を敏感に感じ取る人もいるかもしれない。そこで「友だちと仲直りするには良く話し合いましょう」とか「グループなんて一つじゃないよ、あなたに合ったグループもきっとあるよ」と、うまくフォローして回答する優しさがあることも大事なんじゃないかな、と思うんですよ。

もうひとつ。

年の若い人や、割と単純な考え方をする人の中には、私の文を読んでまだ納得いかない人もいるかもしれない。そういう人は、私が一人称の小説で何を書いても「本当のことを書いているのだ」と思い込むくせがあるのかもしれない。私が経験したことか、読んだ書籍や観た映像とか、徹底的に洗い出して、「このネタはここから、この言い回しはここから」と一つ一つあげつらって大検証している人もいるんだろうなと思うんですけれども、それってとても空しいことではないでしょうか。
きっとそういう人、創作行為というものが根本的なところで理解できてない気の毒な人だろうなと私は思う。物語とか、フィクションがお嫌いなのね…。



今日、書こうとしたことです。決めていたので。
偉そうで、すみません。
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by kou_ten_nen | 2014-10-23 21:40 | 日記、雑記