好・典・然 ふっかもふ。

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ふっかもふな日常。

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今日は止まっていた家計簿をつけ出しました。
平成23年10月分です……w


以前、ここまで来て突然止めていた理由を考えていたんですが、どうしてなのか今日やっていて理解できました。
この月の給料明細が行方不明になっていて、締められなかったんですね。

で、すったもんだの挙句ようやく発見。
予定より1時間もロスになって、ちょっと残念な気持ちです。

1日で1か月分くらいつけていって、17、8日くらいかかるかな。
4月中には脱出できるといいな。


さて、私はパスタが好きです。
素麺もうどんも好きですが、料理に一生懸命になるのはパスタかなあ。
私の若い頃はバブルでイタメシブームってのがあって、この時期に随分本格的なイタリアンが日本に流入・定着したものでした。
私の母は、昨日の日記の通り料理上手ではあったのですが、何せ年寄家庭であったためにどうしても洋食やエスニックには縁遠くて、私は子供の頃自宅では、ナポリタンとも呼べないケチャップスパゲティしか食べたことがありませんでした。もう給食のミートソース以下。
今でもどうして母があんなにパスタ料理をあんなにまずく作ったのか理解できません。
あー、でも、あるとき新婚当時の食卓の話をしてくれて、「ピラフもグラタンも作ってみたけれど、全然喜んでもらえなかった」と愚痴っていたから、もしかしたらそのあたりでコンプレックスが出来てしまったのかもしれません。
ただ、その後オーブンレンジを導入して、デザートを含むいろんな洋風の料理を難なくこなしていたところを見ると、多分家族の口の奢りを気にしてただけかも、と思います。どうしてもパスタ料理って店屋物や外食中心、自宅で作ってもソースは缶詰とかが中心で、素麺を2分くらいでぱっとゆでて食べるのと経済性が違いますから。
ともかくパスタには全然期待がなかったんですけれども、高校生あたりから「スパゲティには無限の味わいがある」ということに気が付いて、紅茶と同時に段々と凝るようになりました。

若い頃はともかく太く食べ応えのある麺が好きで、茹で時間も10分を越えるものが結構好きでした。ソースも、ミートソース、ホワイトソースみたいなコッテリ重い系統。
そのうちにいろんな形状のパスタに凝り出し、ソースもあれこれ試すようになりました。30を過ぎてからペペロンチーノのようなオイル系に手を出し、随分たくさん食べたっけな。

で、通販もやった挙句、今はまあまあ格安系の1.4mmパスタをどこにするか考え中です。
自宅の住宅事情で500gごとに包装してあるのが一番いいんですけどねー、纏め買いで何kgか購入しようかなーと。
ただ、ご近所のスーパー安売り商品とどっちが結果的は安くなるのかはまだ煮詰めて考えてないです。こういうのって最安値選ぶとよくないよーとも言われますしね。


          ※※※

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by kou_ten_nen | 2013-03-31 23:56 | 日記、雑記
今日は交際費の整理。
平成23年度分より前の資料は全部処分。6年も前のデパートの控え伝票なんか出てきてて(とっくに家計簿に転記済みのものでした)、さてこれはどうすべかな、とか。
結局シュレッダーにかけちゃいました。

シュレッダーは、今は亡き量販店さくらやで購入したもので、ちょうど家庭用シュレッダーがブームになる直前に買ったものですが、重宝しています。
一人暮らしの方や夫婦だけの生活をなさってる方には特にお勧めです。1万円くらいのものだったけどね、ベンチ……じゃなくて、便利。

4月から生活が変わるので、これまで予定だけ立てて買うのをためらっていた家電をこの頃揃えています。あくまでも自分のお小遣い内でですが。
ミシンも、何年も欲しかったものなんですが控えていたものです。理由は、お裁縫に使う時間がとれなかったから。好きな服屋さんが裾上げサービスをやめてしまったり、やはり裾上げサービスを無料で行ってくれていた大型衣料品店が突然閉店してしまったりして、じわじわ需要も出てきたのですが。
ただ、主人のスーツのメンテナンスをする技術までは私には備わっていないので、いくらミシンを買ったからと言って仕立て屋さん代がなくなるわけでなないんですけれどもね、まー、仕方がないです。


さて、ミシンを購入するにあたり主人と激しい攻防が行われたのは結構な事実ですw
主人は「自分の理解できない家電製品は購入する意味がない」と思っている節があって、それは女の世界に立ち入れないコンプレックスが関係してるんだろうなとは思うんですが、パソコン関係で多少でかい面が出来ていてもミシンのメンテナンスは絶対出来ないのででかい面が出来ない、だから「反対、大反対」、という感覚なんでしょうね(^^;
なぜだか、私の父を思い出します。
私たち子供がだいぶ大きくなった頃、母が家計を支えるためにパートに出ようかと話を出したら、父が、これがまた「反対、大反対」って怒り出しちゃってw
多分、稼いでる俺カッコイイ、って言いたかったんだと思います。
あと、外の世界に出てしまうと家庭を捨てる女になるかもしれないって怖かったのかも。
でも父の稼ぎじゃ子供の教育費もおぼつかない(&母の気晴らしも全然出来ない)ってことで、母は押し切って外に出ました。そのときやっててよかったですね、父は高齢になってちょくちょく病院のお世話になり仕事を辞めて、結局母が家計を支えることになったんですから。
もう私たち子供は全部巣立って田舎で夫婦二人だけの生活ですけど、やはりまったくのタダで生活するわけじゃないですし。

もっとも、私の場合は不調が重なっていたせいもあって、母のようにアクティブには行かないとは思いますが。
父の小心な不安を他所に母はしっかり婚家に根を張り、ワガママで話の通じない舅夫婦(つまり私の祖父母ですが)を見送り、とりあえず問題なく子供を外に出しているわけなんですけどもね。多分それはそれだけ婚家が好きとかよりも「ちゃんと立派なヨメをやれてる私」ってプライドのためだったんじゃないかな、なんて私は思うんですけどねー。あと、「元は取らなきゃ」ってのもあったからではないかと。
ええ、パートに出ても食事の用意なんかは欠かしませんでしたし、おやつなんかもよく作っていましたし、農作業(田舎なのでw)もマメにこなしていました。家計のやりくりも上手で整頓好きで、家事全般で穴を開けるような間抜けはやったことはないはずです、多分。

そんなわけで、母は地味~に出来た人なんですが、ただこういう話につきもので「出来た母親や出来た婿養子父親の話をすると、必然的に自分と血の繋がっている他の家族が悪役になり、褒めたい親の自慢とともに自動的に自己否定の訓練をなされてしまうという物悲しい現象」が起こりますので、本当はこういう話題はネット向きではないんですけどね。
母の能力がどんだけあろうとも、私が母に似ているわけでもないし(確かに私が明らかに母の性格に似たのは、男を甘やかす部分だけだったなw)。

で、ミシン。やはりというべきかマメな母は裁縫も上手だったので、多分これも多少がんばったところで明らかに母以下の出来なんでしょうが、やらないと端から上達の可能性はゼロですからぼちぼち時間を作ってやっていこうかな、って思います。


          ※※※

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by kou_ten_nen | 2013-03-30 22:54 | おうち銀行

鍵忘れてあわあわ

【過去日記】

本当に。

どうかしてしまってるんだなあと落ち込むのです。


全体的にびっくりするほど物事を簡単に忘れるようになっていて、若年性アルツハイマーだろうかととても怖い気持ちでいるんですけれども。

会社に鍵を忘れてしまったことに気が付いたのは、帰りがけに歯医者で治療を受けて、夕飯をファミレスで済まし、コンビニをぶらついてドラッグストアを回っていた頃でした。
時間は8時。


うわああああああああwwww


慌てて会社に連絡したら営業さんが残っていて、事情を説明してから急いで電車に飛び乗りました。

本当にもうね、遅くまで営業さんスミマセンでした。


鍵を忘れて家に帰ったことは時々あって、大抵主人にでかい面をさせてしまうのですが、今日はどうしてもどうしても忘れるわけにはいきませんでした。
なぜって。
会社で出したゴミの中に、その鍵が入っていた可能性があったからです。

社屋の外に営業さんが鍵を持ってきてくれて鍵はロッカーに刺さっていたって教えてくれたんですが、ゴミの中に包んでいた可能性もあって、もしそのままにしていたらと思うと、背筋が寒くなります。会社は毎朝清掃業者さんが入るので、そのままだと土曜の朝には捨てられちゃいますから。

ああ、ヒヤッとしたなあ。

          ※※※

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by kou_ten_nen | 2013-03-29 20:00 | 日記、雑記

桜満開

【過去日記】

外出するたびに、桜が綺麗です。
でも今年の桜は少しくすんでいて、灰色に見えます。

一番綺麗だった桜は、ある年の4月遅い時期に、どこか北のほうで見た桜でした。
よく残ってくれてたなと思いました。
あの時、カメラに収めておけば、よかった。勿体無いことしちゃったな。


マックでてりたまバーガーを食べました。
私は月見派で、甘くどく感じて何年もてりたまは食べてなかったんですが、今回は結構美味しく感じましたね。ソースを改良したのかな。
流石にこの年になるとしょっちゅうハンバーガーってわけにもいきません。今は好きな食べ物屋さんは圧倒的にセルフのうどん屋さんだし、うどん屋さんはいくらファストでも定食屋さんに近い空気だし。

さくら味の何かってのが、私はあんまり好きじゃないです。
多分、どこか抹香臭くて辛気臭い印象があるからじゃないかなって。でもヨモギやお抹茶の味は好きなんですけどね-。
子供の頃、いちごや桃みたいにもっとかわいい(?)味がするんじゃないかって思ってたんですよね。お年寄りの匂いのする味わいとは思えなくて(キムラヤのあんぱんはあんまり食べる機会がなかったです)。
東京にきて桜を好む人があんまり多いのにちょっとびっくりした感じです。そしてさくら味の何かも好む人が割と多い。
さくら茶とか、見た目は綺麗なんですけどね。

なんだか切ない気持ちを抱えながら量販店でミシンを購入。配達をお願いして、無印良品へ。
少し自宅用の服を買って、帰宅しました。

          ※※※


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by kou_ten_nen | 2013-03-28 20:00 | 日記、雑記

ガステーブル来る

【過去日記】

新しいガステーブルが来ました。
普通、ガステーブルの耐用年数は、メーカーの保障では10年、昔のものだと10-15年程度です。日本の家電製品(ガステーブルは家「電」ではないと思いますが)は優秀なので、実際はもう少し使えますがそれでも一般家庭で20年使い続けている人はそんなに多くはないと思います。
料理屋さんなんかが何十年も同じコンロを使ってるってとこありますけど、多分ああいうとこは業者さんに定期的にメンテナンスをしてもらってるんでしょうね。そうでなければ火の元ですから危なくて仕方がないですし。

で、うちのガステーブル。
計算してみたら18年も使っていましたw
秋田犬が18年生きたようなものだなあと思ったら感慨一入です。でも限界でしょうね、コンロのひとつはもう使えなくなっていましたから。
独身時代から持っている長寿家電は、後は我が家では洗濯機だけです。この子は20年頑張ってくれていますが、これはあまり火の元とは関係がないせいもあって、少なくともあと何年かは働いてもらいたいなって思うんですよね。

私の把握している電化製品でこの次に長寿なのは……意外ですが多分ワープロ。
最近は年賀葉書とか何かの折にしか出しませんが、去年か一昨年パソコンに問題が起きたときに大活躍してくれて以来、取っておいたほうがいいかもしれぬ家電入りしてしまいました。
これも独身時代、実は主人に買ってもらったものです。同じ頃主人の買ったワープロは、数年後パソコンを導入したときに処分してしまったんですけどね(なまじインターネット接続機能がついていたせいで、初期接続というせいもありあまりの電話代と画面の表示の遅さに業を煮やしてパソコン導入に踏み切ったのは公然の秘密ですw)。


ああ、でもこれでパスタ料理が楽になったー。麺茹でながらパスタソース作れる。嬉しいな。

          ※※※


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by kou_ten_nen | 2013-03-27 20:00 | 日記、雑記

泣いた理由

【過去日記】

仕事場で泣いた理由なんて、誰も分かってなかった。多分。
そんなこともう子供じゃないんだから、分かってたけどね。

でも、別に誰も分かんなくていいと思う。

覚書です。
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by kou_ten_nen | 2013-03-26 20:00 | 日記、雑記

本日のおうち銀行

医療費の整理あらかた終了。

大体去年の5月くらいから放っておいたみたいです。

今年は、少し身体を休ませる&丈夫にすることを目標にしているので、どうしても現実を早めに知っておかなきゃならなかったんですね。

明日以降は、交際費何年か分の整理、かな。
4月は一休みしますが、5月の母の日、6月の父の日、7月8月のお中元とどうしても毎月入用になるので、ノートは作っておかなきゃね、と毎年考えては先延ばししてたんですが。

交際費が終わったら、水道光熱費、できれば図書購入目録も作りたいなあ、でもその前に家計簿への転記が必要になるかな。
うーむむ、家計簿かあ。……まともに機能しなくなってどれくらい経つんだろう?(^-^;)

なんだか、いろいろと時間がかかりそうに思えてなりません。
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by kou_ten_nen | 2013-03-25 23:39 | おうち銀行

夕食後、なんか不調だな、と思って早めに休んだら、どうやら熱を出していたようです。
身体がグラグラして、こころもとないです。

とりあえず、明日があるので解熱剤を飲んで、今パソコンに向かったところです。

風邪を引いた覚えもないし、理由はよく分からないんですが。

ともかく、これは休んだほうがいいってことでしょうね。

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by kou_ten_nen | 2013-03-25 01:02 | 日記、雑記
春の宵っ張りもなかなか暇なもので、ここ数日は読書もさながら、溜まっている個人帳簿のまとめに勤しんでいます。
新カテゴリを作りました。デザインはこれですが、内容はあんまりゆるふわ系の日記にもしたくないという希望が私の中にもあるんですが、何でこんなカテゴリ名にしたかというと、家計簿の英訳がどうも存在しないらしいことに気が付いてしまったからなんですね。

家計簿。

今まで、何かの本に載ってあるとおりに「housekeeper」だとばかり思っていたんです。ところが今回念のため辞書を引くと大体家政婦とか、管理人とかいう意味で出てきます。
ええ? そんなバカな、と思ってwikipediaで調べたらものすごく意外な事実が発覚。

「家計簿」って日本生まれだったんです。

以下、引用。

>1904年に羽仁もと子が考案した。彼女の考案した家計簿は婦人之友社から毎年発行されている。

これって地味にすごい功績だと思うんですけどね。私、今の今まで紀元前の中東あたりの商人が考案したものだとばっかり思っていたんですよ。ということは近代に至るまで全世界の主婦って何でも買いっぱなしだったってことでしょうかね? それも凄いなあ。

ちなみに私のは厳密には家計簿ではないですね。お小遣い帳の発展版です。主人は自分で収支帳を持っていてお財布は個人管理ですから。


さてさて、おうち銀行というカテゴリでは何をするかというと、この積み重なった個人帳簿の未明記分についてメモ書きみたいな感じで書いていこうかと思います。
私の個人帳簿のシステムをちょっと説明します。

1.レシート・領収証を元に、小遣い帳をつける。水道光熱費や家賃などは別記(A)扱いで除外。
2.小遣い帳を元に家計簿起こし。(A)はこれにダイレクト記入し、水道光熱費領収書は保存。
3.家計簿からさらに「医療費」「贈答品」などのファイルを起こす。

領収書類って大概レシートに代表される、お財布に入るくらいのペラペラな小さな紙なんですけど、どうしても医療関係やギフト関係の領収は大きな紙で印字されるし、かさばる。だからファイルを作って別保存する必要があるんですよね。
この123のシステムを整備した頃はもう家計簿どころではなくて、レシート溜めっぱなしでいつまで経っても小遣い帳が締められない状態でした。原因はねー、分かってるんですよね。この3年くらい、あちこちで無理をしすぎてて家計を顧みる状態ではなかったってことです。

で今日は今日使った分までの1.の段階を全クリアしたんですが、引き出しの中に突っ込んでいる未整理の医療書類の片づけが大変でしたw なにせ、これを小遣い帳に全転記しないと締まらないわけですから。
しかも他にも集計の終わってない昨秋の旅費の調査とか、そんなことで3時間くらいかかったかな。

次は変則的だけど3.に飛んで、医療費のファイル整理かな。明日余裕があったらやろう。結局2.がすごく時間がかかって大変だから外堀から埋めていくしかないのね。

おうち銀行の実情、でした。

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by kou_ten_nen | 2013-03-24 02:43 | おうち銀行
だいぶ前に読んだ。多分10年くらい前です。
第121回直木賞受賞作。

佐藤賢一氏の作品と言うともう、非常によく練られたエンターテインメントというか、娯楽性の極めて高い歴史小説ということで、洋モノ歴史小説というと第一人者の一人に確実に挙げられます。

当時のもの知らずな私は、この作家の徹底した娯楽性と登場人物の動かし方の妙に、最初読んだ小説からこっち「うわあ世の中にはこんなにすごい人がいるんだ、どれだけがんばっても私にはとても敵わないわあ」と思っていたわけで、そりゃ直木賞だってお取りになる方なんだから土台から違う。
ラノベの西洋ファンタジーに物足りなくなった人にお勧めする作家の一人でもあります。本当に恐ろしいほど読者の立場を知って、歴史上の人物を実に贅沢に動かすのです。そしてそれが全然違和感がない。気が付いたら「わあ、面白かった」と思ってしまうわけで。

無論、佐藤賢一というと「あのエロい描写の」とかいう方もいるらしくて。ええ、まあ性描写はグロイ寸前まで書いていまして、うら若きお嬢さんの中にはちょっと拒絶してしまう人もいるかもしれません。

さて、実は今日ウィキペディアでイギリスのヘンリ8世について少し調べていたらまー、この小説を思い出してしまいました。
この時代の王侯貴族ってのは非情極まりなくて、しかも魔女裁判の時代も引っかかっていたので、王妃でもそうやって殺される時代でした。
この離婚調停はひどい条件が課されていて、しかも裁判は王妃側に勝ち目が殆どない状態です。
主人公の有能な、しかしある問題を肉体に抱えている田舎弁護士は王妃を弁護し切れるのか、それとも、というお話。

じわじわと張られる伏線、仕掛けられる謎、思わぬときに開示され、あっと驚かされる事実。実に素晴らしい、エンターテインメントバンザイ。


でもね、私はこの小説で何が心に残ったって王妃の人物描写なんですよね。
キャサリンが民衆に非常に大事にされた人というのは史実のようですが、佐藤版の王妃は王妃といえど、別に大変な美人でも、男そこのけの才媛というわけでもない。
ただ地味で優しく慎ましやかな、そして平凡な能力の奥方なんですね。
作中に王妃が書類のためにラテン語を訳すシーンがあるのですが、ただの一行もまともに訳せていなかった、という部分があって私は心を打たれたわけです。
今でも読める人の限られるラテン語は、当時知識階級、それも男性中心に学ばれた大変難しい言語でした。
そういう部分がやけに悲しくて、いまだに思い出してはじわじわとくるわけです。

是非お勧めです。春の夜に、どうぞ。

ちなみに、私はこれを思い出して「英国史とか、これ案外、面白いかもしれないなあ……」とか思い出しました。フランス史も、勿論好きなんですけどね。ちょっとこれは、趣味として取り組んでみたくなりましたね。だってハプスブルグ家ってこのあたり凄く鬼畜……、いえゴージャスで役者が揃っているんですもの。

楽しいことをいくつか思いついては、そのたびに実行しないと最近の私は持たないんで、めまぐるしい状態ですみません。

(佐藤賢一『王妃の離婚』 集英社文庫)


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by kou_ten_nen | 2013-03-23 20:00 | 読書