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ふっかもふな日常。

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憂鬱な朝

なんとなく徹夜をしてしまいました。
年末のこととはいえ、ちょっと行儀悪いなぁ。

実は、徹夜明けって好きじゃないんです。よくないことばかり考えるからでしょうね。
根拠も納得もないやみくもな内省はあまりいい兆候じゃないんです。一定の基準を満たすと、心の中だけでも他人に責任を求めちゃったりするので。

なのでそこまで行く前に、少し楽しいことを考えるようにしています。
あ、昨日作ったスリランカカレーが割と主人に好評だったかなあとか。スリランカって、SF界の大御所アーサー・C・クラークの終焉の地なんですよね。でもなんでスリランカだったんだろう……? 偉い人の考えは私はわからないです。
ただ、スリランカの紅茶は美味しいし、スリランカの遺跡は写真で見ても素敵なのが多いですね。知人にスリランカの小説を書いた人がいましたが、そういえば読むと言ったきりになっていたかな。読んだら、感想を書かないとねー(^^)
私は趣味に行きついてないのですが、スリランカって宝石の産地なんですよね。女の人だったらちょっと憧れの地かもしれません。宝石の話だけだったら、こことあとはアフリカのタンザニアは興味あるんですが、如何せん趣味になってないので、知識だけですねー、残念!

それから……スリランカはシナモンの一大産地!今はシナモンは主産地は別の国に移っちゃったかな。でも原産国で、セイロンシナモンって相変わらず評価が高いです。シナモンスティックって見た目も可愛いし、香りもよくて気分よくなりますもんね。
それではアロマ治療ということで、今朝のこのくだらないブログを終わります。
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by kou_ten_nen | 2014-12-28 07:25 | 日記、雑記

サイチョウとオオハシ

大きなくちばしの、どうにも全身でバランスが取れてない鳥っていますよね。
熱帯の、比較的大型の鳥。
オオハシ、サイチョウがその種類です。
オオハシは新世界に分布しており、キツツキ目オオハシ科、サイチョウは旧世界中心に広がり、ブッポウソウ目サイチョウ科。大きさはオオハシのほうが5、60cm、サイチョウはもう少し大きくて1メートル前後です。
どちらもくちばしが極端に大きなことで有名ですが、その形は異なります。
三角パックのように比較的平たいイメージがあるくちばしをもつのがオオハシ、サイチョウは漢字で犀鳥と書き、くちばしの上部がサイの角のような形をしているため、そう名付けられたそうです。バナナでもくちばしの上に載せているような形なんで、初見は本当に珍獣さながらです。
左がオオハシ、右がサイチョウです。

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今年はエボラ騒ぎがありましたのでどうにも夢が潰えてしまったのですが、近い将来熱帯雨林を体験しにどっか行ってみたいですね。もっとも近場で、スマトラとかのツアーってどんなものかな?
サイチョウみたいな不思議な鳥に、あえるといいんですが。
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by kou_ten_nen | 2014-12-19 03:35 | 日記、雑記
ちょっと気になったので。真夜中なんだけれどもどうしても。

子供のころから、誰かをすごく好きとか思うのが、なんだか苦手でした。
友達でも、なんでも。
嫌悪とかは割と遠慮なく感じてしまうんですけれどもね。でも、反対の「好き」「お気に入り」ってのは必ず周囲を見渡してでないと認識できなかった気がします。

若いころに「嵐が丘」って小説を読みました。エミリー・ブロンテ。主人公のキャサリンという我儘お嬢様のヒステリーが、実はどうしても理解できませんでした。激しい女、火のような女、という形容はあっちこっちされていたようですが、これって誰か黙らせる人いなかったのかなーって。
お嬢様だから、誰も止められなかったんだろうなとしか思えませんでした。すごくすごく、生意気で傲慢で非現実的なこと言ってるんですよね、彼女。
そんな女好きなのかなーとちょっとだけ主人で実験してみたら(!)、なぜかべったり依存してきたという微妙なリアクションでございました。

これ、主人だからなんですよね。
一般の男性には失礼すぎて、私はできないなあ。そんな勇気ない。

私は九州の出身ということもあって、あんまり男性の上に立つ男みたいな女性や、男性を振り回す女性は周りにいないし、いてもあまり好きではないので距離を置きます。
かといって、あまりにも子供っぽすぎる女性とか頭の弱い女性だとか思われるのも、心外なんですよね。
というか、たぶん私は子供のいない既婚者としてはそんなに子供っぽくはないと思います。

だから男性でも、女性でも、結局何も期待せず、距離を取ってしまう。
話していることが本音でも、嘘でも、どっちでもいいやって気持ちで話を聞く。
でもこれって、まじめに話してくれる人にはとっても失礼な態度。だから、相手の顔を見て、話の内容を吟味して、本気でしゃべってくれていそうな人にはなるべく真剣に聞くようにしています。

近年、ストレスのせいか少し物覚えが悪くなってきたので、それで失敗することも時々あるんですけれども、まじめに接しようとしているのに「不真面目なのではないか」と思われたら、それはそれで悲しいですし。

そんなせいもあって、せっかく私に(理由は様々でしょうが^^;)興味を持ってくださった方々がいたとしても、なんだかそっけなくてやる気のない、冷たい人なんだな、打ち解けようとしないお堅い人なんだなと誤解されているんじゃないかな、と思うのですよね……。
実際あさっての方向に誤解した方もいらして、トラブルになったこともいっぱいあったし、私が誤解することもたくさんありました。

人が怖いのかな、嫌いなのかなーと、自分で疑ったことも結構あります。
たぶん、本音ではやはりそんなに人を好きではないし、人が怖くないというのも嘘なんでしょう。
でも人って、別に取って食うわけでもないし、いろんな面があるわけですから、いつまでも一面だけ見て怖がったり嫌っていても仕方がないんですよね。
相手が相応に年齢を重ねている方や、比較的常識的で落ち着いている方ほど、そう思います。
どうしても駄目な人はやはりそれでも出てくるわけですが……それはまた別の話です。それはもう、私の問題でないことのほうが多いので、私がでしゃばるわけにはいかないのです。

こういうのを、世間では「地味な人」「華がない人」と認定してしまうんだろうな。
別にひまわりや牡丹やバラの花みたいな派手な花が自分の花とは思ってないんですけれども、ちっぽけでもいから誰かに認めてもらう花にはなりたいと思う、そんな願いは私には贅沢なんだろうか。
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by kou_ten_nen | 2014-12-18 03:25 | 日記、雑記
文章はあっけなく(おそらくこの作者の)通常レベルにおっついたかと。
最初のほうだけやたら書き馴れていない様子なのは、小説書きにありがちな、「冒頭には推敲をためらう」というこだわりのせいなのか、それともサイトの空気を読んでのことか。

展開としては大河ドラマのようです。人物はきちんと立っているし、行動も各人物の思惑も厚みがあり、面白く作れていると思います。ただなんだろう、このダイジェスト臭。語りの視点が干渉しすぎているのかもしれない。いわゆる神の視点や三人称の視点というのは欠点として文面が冷たくなるということのほかに、ストーリーの読みが平板になったり、作者のエゴが出やすくなってしまったりするわけです。
だから、筆力や(想定読者の)読解力の弱いラノベなんかは一人称の作品が割と多い。三人称でもすごく型に嵌った書き方から出ようとしない。
いささかこの物語のカメラ、人物に寄りすぎな気がするんですよね。少し引いてロング撮影してみないとただ展開を追うだけになってしまう。
まあ、偉そうなことを言っているけれども、私もそのあたりは上手に書ける自信がなかったりします。自分の文もなんだかドライで、温かみがないなあと思うので。
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by kou_ten_nen | 2014-12-18 02:43 | 読書二軍
新カテゴリを作りました。読書二軍。あんまり「読書しましたー」って大きく言う予定のない、気楽な読書、あるいはネットの読み物なんかについてのカテゴリです。
タイトルすら、書かない場合もありますので独り言的かも。

さて今読んでいる小説についてなのですが。
全体的に古いかなーと…しかもその古さが、そこを直してしまったら全体直さなきゃいけなくなってもうそれはその作品ではなくなるんだなという古さというか。
私はいつも、自分の書く小説を映画あるいはドラマの映像が頭に浮かぶように作っています。決して脳内でアニメ絵や漫画絵にはしないんです。
どうしてかというと、アニメ絵にすると、その時に流行したアニメのシナリオ風に物語や会話が進んでいきそうで、怖いからです。アニメはもう、あまり見てはいないのですが、それでも時々ふっと見てしまっていて、なんだか子供時代のアニメといろいろと変わってきているなと思うのです。絵柄もですが、シナリオとか。
でも演出やシナリオを気にするようじゃ、それはもう、オタクなんですけれどもねw

それでも私にはこの小説は最近の若い人の書いている小説よりずっと読みやすいです。確かに商業ベースには厳しいとは思うんですけれども、それは私が年を取ってしまっているせいなのかな。
あと、今の若い読者には理解できない手法も入っていて、ちょっとくすっとします。昔の本好きな人独特のこだわりが見えて、私は憎めませんねー。上手とはあまり思わないなりに(我ながらうわあ…、でもたぶんこのパターンは書いているうちにめきめき技術が上がっていくタイプだと思うので、まだはじめのほうしか読んでないので、敢えて)。
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by kou_ten_nen | 2014-12-16 06:24 | 読書二軍